教員・研究紹介

教員紹介・ゼミ紹介

政治・行政学 行政学・地方自治

幸田 雅治

学生に向けてのメッセージ

  少子高齢化の進展、地域社会の変容、グローバル化の進展など社会が大きく変化する中、学生自ら問題を発見し、解決策を考えることは大変重要です。社会に出た場合には正解は必ずしも存在しません。いかに想像力を働かせながら自分の頭で考えるかが大事です。
  社会で求められる能力としては、「創造力(想像力)」、「コミュニケーション力」、「判断力」が重要であると思っています。創造力は、新しい解決策を生み出す力です。過去の考えや概念に囚われることなく新しい考えを生み出しましょう。コミュニケーション力は、自分の考えを正確に伝えるとともに、相手の考えを理解する力です。物事の本質をとらえ伝える能力やプレゼンテーション能力などを磨きましょう。判断力は、的確に判断する力です。自分の考えをしっかりと持った上で、周囲の状況等を的確に見極めて判断しなければなりません。何が事実なのか、どこに問題があるのか、どんな処方箋があるかといった分析的視点を持ちましょう。
  学生生活を通じて、このような力を身につけ、自信を持って社会の各分野で活躍できるよう取り組んでいきましょう。

担当科目

【学 部】 自治体経営論Ⅰ・Ⅱ、FYS、法学部ゼミナールⅠ・Ⅱ、法学部基礎演習Ⅰ・Ⅱ、政治学特講Ⅲ・Ⅳ
【大学院】 (博士前期課程)行政学特講Ⅲ

研究テーマ

住民自治のあり方、地方行政における公共性、大都市におけるガバナンス

主な研究業績

  • 1.「都区制度における「一体性」と大阪都構想の持つ意味」(年報行政研究第49号、2014年)
  • 2.「一般廃棄物減量化政策の実効性」(自治研究87巻9号~12号、2011年)
  • 3.「ハンブルクの市議会と区議会」(自治研究85巻3号~6号、2009年)
  • 4.「マルセイユの市議会と区議会」(自治研究85巻1号~2号、2009年)

ゼミ紹介

  地方自治体の行っている政策は、行政サービスの提供をはじめとして我々の日常生活を支えています。社会が大きく変わろうとしている現在、自治体は、様々な課題をどう解決していくべきか、ゼミ生とともに大いに議論したいと思います。

趣味

映画鑑賞、食べ歩き

神大の先生

http://professor.kanagawa-u.ac.jp/law/government/prof16.html 新しいウィンドウで開きます

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