教員・研究紹介

教員紹介・ゼミ紹介

民事法 知的財産法

隈元 慶幸

自己紹介・学生に向けてのメッセージ

  私は1986年3月京都大学工学部合成化学科(当時)を卒業しました。大学時代は、有機合成化学を専攻していました。大学卒業後は、株式会社ブリヂストンに就職し、研究所で働いていましたが、将来のことをいろいろ考えた結果、会社を辞め弁護士になることにしました。1991年10月に司法試験に合格し、1994年4月に弁護士となり、現在も弁護士として働いています。
  神奈川大学では、2004年から非常勤講師として特許法、著作権法を教えています。2014年に特任教授になりました。
  皆さんは社会に出た後、いろいろなことに遭遇します。難しい決断をすることもあります。私の場合、そのようなときに自分を支えてくれたのは、それまでに自分が積み上げてきたことだけでした。おそらく皆さんも同じではないでしょうか。皆さんが、大学で学問を行うことで何かしら積み上げることができることを期待します。

担当科目

【学 部】 知的財産法Ⅰ・Ⅱ
法学政治学ゼミナールⅡ・Ⅲ

研究テーマ

実務で興味を持ったものを取り上げることにしています。
現在は、著作物と商標の関係について研究しています。

主な研究業績

  • 知的財産法基本判例ガイド(朝倉書店 共著)
  • 著作権コンメンタール(レクシスネクシス・ジャパン 共著)
  • 詳解信託判例(きんざい 共著)

ゼミ紹介

  知的財産法の基礎を教えた上で、判例解説をしてもらっています。また、実務で使える法的な文書の書き方を身に着けることも目的の一つとしています。
  飲み会などの企画・運営は、全面的に学生にお願いしています。学生の企画力・発想力を見せてもらっています。

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