教員・研究紹介

教員紹介・ゼミ紹介

社会法

坂本 宏志

学生に向けてのメッセージ

 大学は比較的寛容なところで、少々しくじってもあまり致命的なことにはなりません。むしろ、何にでもどんどんチャレンジして、どんどんしくじってください。人は、そのようにして磨かれていくものだと思います。また、法を学ぶ上では、「なぜ」と「たとえば」に留意してみてください。なぜこのような法律が、なぜこのような制度が、というような存在理由をうまく説明できるよう心掛けましょう。また、説明する際には、抽象的な定義だけで終わらせず、具体的な事例を想定するようにしましょう。分かった、ということが実感できるようになると思います。

担当科目

【学 部】 労働法、法学部基礎演習Ⅰ・Ⅱ、法学部ゼミナールⅠ~Ⅲ
【大学院】 (博士前期課程) 労働法特講、現代法特講Ⅰ
(博士後期課程) 労働法特殊研究

研究テーマ

賃金の法的性質

主な研究業績

  • 1.「産業医の法的地位」保原喜志夫編著『産業医制度の研究』北海道大学図書刊行会
  • 2.「賃金控除の理論的基礎」日本労働法学会誌90号
  • 3.「フランスにおける賃金の法的性質に関する一考察(1)(2)」神奈川法学34巻3号、35巻2号(連載中)

ゼミ紹介

2年次のゼミでは民事訴訟法の勉強を中心とし、3年次から労働法の判例研究を行います。ゼミのスローガンは「皆んなと仲良くしよう」です。

趣味

これまでお酒の研究をしてきましたが、最近はただ飲むだけになってしまい、研究にはなかなか手が回らなくなっています。

神大の先生

http://professor.kanagawa-u.ac.jp/law/law2/prof06.html 新しいウィンドウで開きます