入試関連

在学生から受験生へのメッセージ - 小宮 奈菜子さん

将来の夢は、公務員

小宮 奈菜子さん (法律学科2年)

 私が神奈川大学法学部へ入学した理由は、公務員になる夢を叶えるためです。公務員を志望する理由は、以前から社会に貢献できる仕事に就きたいと考えていたため、純粋に公共の利益を目的として働ける公務員に興味を持つようになったからです。公務員になるには、単に法律だけを学べばいいというわけではなく、社会の仕組みを知り、視野を広げていくことが必要だと思います。そこで、私は大学では、憲法や民法、行政法など法律系の専門科目だけではなく、社会学や政治学、経済学などの教養科目、英語やドイツ語などの外国語科目も学んでいます。

 大学の勉強は、高校と比べて難しく感じます。法学部の専門科目は、法律の専門用語が多く出てくるため、理解が容易ではないことも多々あります。また、専門科目の試験は、記述式に解答するものが多いため、内容を理解するだけではなく、文章の論理構成も考えて勉強しなければなりません。そこで、大学での勉強の仕方としては、法律系の科目に関わらず、まず講義にきちんと出席して情報を得ること、そしてわからないことがあれば、早めに対処することをおすすめします。大学では、要領よく勉強することが大切です。

 法学部の好きなところは、2年生から法学政治学ゼミナールを履修することができることです。ゼミは担当教授によって様々に枝分かれしている分野の中から、自分の興味関心のあるゼミに任意で参加するものなので、ゼミ生はみなやる気があり、主体的に授業に取り組んでいます。ゼミに入ることで、プレゼンテーション能力、ディベート能力、ディスカッション能力等を高めることができます。また、自分の興味のある分野の知識も定着し、同じような志を持った友人も増えます。さらに教授とのつながりもできるのでとても充実したものとなります。

 私が大学生活において心がけていることは、人と出会うことです。学生なので、やはり勉強することが大切ですが、勉強だけではなくサークルやアルバイト、ゼミなど色々なことに積極的に行動し、人と出会うことも大切だと思います。人と関わり合ことで、社会の常識や礼儀を学ぶことができ、様々な経験を積むことができるからです。

 最後に、神奈川大学法学部は、法曹や公務員を目指す人だけではなく、企業法務に関心のある人にとっても、とても魅力的な場です。みなさんも神奈川大学法学部で色々なことにチャレンジし、大学生活を充実したものにしていきましょう。


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