入試関連

在学生から受験生へのメッセージ - 中島 聡美さん

自分を変える大学

中島 聡美さん (法律学科3年)

自分から学ぶこと

  私は、幼い頃から勉強が得意ではなく、嫌いでした。しかし、神奈川大学に入って勉強が楽しいと思うようになりました。昨年度は賞を頂いて、嬉しさとともに、高校の時と比べて不思議な気持ちでいっぱいでした。
  なぜ勉強が楽しくなったのか?それは高校と大学の勉強に違いがあるからです。高校ではあらかじめカリキュラムが決まっていますが、大学では履修する科目を自分で選択することができます。これは、高校の勉強は知識を与えられる授業で、大学は自ら学んでいくという違いがあるためです。そのため、興味・関心が大学では重要になります。
  法律は自分と結びつけて考えることのできる学問です。例えば、自分が20歳になったら払わなくてはならない年金。年金問題であれば社会保障法や行政法、憲法などが関わってきます。このように、自分の興味と学問を関連付けることができるから、私は純粋に勉強が楽しいと感じられたのだと思います。今、勉強が苦手な人でも大丈夫ですから、安心してください。

ゼミナール

  神奈川大学法学部のゼミナールは2年生から始まり、関心を持った事柄について、早い段階から取り組むことができます。
  私は刑法のゼミナールに所属しています。普段は個人で演習問題、グループで判例について調べて発表をしあいますが、年に数回、施設見学に行きます。地方裁判所、最高裁判所、刑務所、更生保護施設(刑を終え出所した人が社会復帰に向けて一時的に利用できる施設)、医療少年院など普段では入ることができないので、私にとって貴重な経験でした。
  ゼミナールは多いので、各ゼミナールどのような特色があるか、自分がどの分野に興味があるかなど踏まえて入学前に調べておくのもいいと思います。

自由な大学生活

  大学では履修する科目を自分で選択することができますが、科目のみならず大学は基本的に自由です。私は朝が弱いので、昼から夜間の講義を多く入れた時間割を作っています。夜間の講義では仕事終わりの社会人学生の方達も受講しています。社会人の方々が頑張っているのだから、自分はもっと頑張らなくてはと気合いを入れています。
  大学生活を充実させるためには、自由だからこそ友達・サークル・アルバイトなど自分から積極的に行動することが大事です。大学を超えて、一生付き合っていける友達がきっとできます。大学生活では、この時期にできることをすべてやるつもりで生活してください。

  実は私はあまり考えずに神奈川大学を選びました。今までを振り返ると、神奈川大学に入って3年間学んできていろいろな経験ができて、楽しく過ごすことができたし、自分が成長したなと思います。受験生のみなさんには、自分の目標に向かって一直線に進んでほしいです。最後まで諦めずに、気持ちを強く持って受験に臨んでください。応援しています。

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