入試関連

在学生から受験生へのメッセージ - 大金 謙太さん

一般的な大学より1年早い2年次より、ゼミを履修できます。

大金 謙太さん (法律学科2年)

  私は神奈川大学(神大)の行事にもあまり参加せず、サークル等にも所属していないといった人間で、ここに文章を載せてもらうのに適しているのか自身でも疑問に思っているのですが、今回はそんな私が唯一“神大に積極的に参加している”と言ってもよい神大のゼミについて少しお話ししようと思います。
  昨今不況による就職難が大きな問題になっていますが、それと同時に新入社員の質の低下も叫ばれているようです。(いつの時代にも言われていることのような気もしますが)中でも自分の考えをまとめられない・発表できない、他人の意見を聞くことができないということをよく耳にします。多くの職業が団体、他人との関係の中で営まれている以上これらは必須の能力であると私は思うのですが、いざ鍛えてみようと思うと机上の「勉強」とは異なるためなかなか難しいものです。大学でこの2点を鍛える方法のひとつがゼミナールである、と私は考えているのですが、神奈川大学法学部では一般的な大学の法学部より1年早い2年次からゼミを受講することができます。
  ゼミについての簡単な説明をすると、教授の指導のもとに少人数の学生が特定のテーマについて研究し、報告・討論するというものです。またゼミにはこのような勉強としての側面だけでなく、先輩方やゼミのOBの方との交流や実際に何かを体験してみるなどといった側面もあります。神大法学部には憲法、民法、刑法など各法律の専門ゼミはもちろん、1年次に習ったことの復習ができるゼミや長期休暇中に海外へ行って現地調査をするゼミなど内容も多岐に渡ります。もっと神大のゼミについて知りたい方は、当サイトのゼミに関する項目を読んでいただければと思います。
  次に私自身の話をさせていただこうと思います。このように偉そうに文章を書いていますが正直言いますと、私は入学時にはゼミに無関心で、今のゼミの参加もたまたま時間が空いているところにそれなりに興味のあるテーマだから入ってみるかといった程度のとても適当なものでした。しかし、ゼミに入って4カ月(2010年7月時点)ではあるのですが、その短い間でも自分の意見をまとめること、それを発表することの難しさと重要性を肌で感じています。また、自分の意見に教授から直接ご指導を頂ける機会や同輩・先輩の意見を聞くことができることが新鮮に思えるなど、とても有意義な時間を過ごすことができています。そして何よりもゼミでの活動がとても楽しいです。以上のような機会を就職活動が本格化する3年次からではなく、2年次から得ることができるのは非常に有益であると私は思います。(特に2年次は学校生活も中だるみしやすいので)
  受験生の皆さんも2年次からゼミを受けることができる神奈川大学法学部を目指してみてはいかがでしょうか。
  つたない文章ではありますが、読んでくださった皆様の参考に少しでもなれたら嬉しく思います。

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