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国税庁の本多康昭氏による講演会が開催されました

2019年11月14日(木)、本学法学部「自治体法Ⅱ」の授業内において国税庁長官官房厚生管理官の本多康昭氏をゲストスピーカーにお招きし、「税制インフラを支える5万6千人の底力~『社会の会費』を扱う国税庁・国税局・税務署の仕事~」をテーマにご講演をしていただきました。

今回の講演会では、税とは何か、という根源的な問題から、日本の税制全体についてのご説明をいただき、国税庁の組織や業務、国税庁におけるキャリアシステム等についてご講演いただきました。特に、マルサと呼ばれる査察部の具体的な活動についてのお話しは、税務行政の現場を感じる貴重な機会となりました。

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