教育
Academics

PBL(Project Based Learning)

「座学講義」と「演習」

PBL(Project Based Learning)とは、「問題解決型学習」の略です。
神大法学部のPBLの目標は、大学の授業(座学講義)で習得した知識を使って実践の場面で「答えを出すこと」にあります。座学講義で学んだ抽象的な知識を前提に、PBLではごく簡単な事例を取り上げ、学生の皆さんに、大学の授業で学んだことを使ってどう理解したらよいのか、どう行動したらよいのかを考えてもらいます。それによって、学生の皆さんは、単にそれまで習ったことを振り返るだけでなく、目の前にある問題を「知識と実践が結びつけられたかたち」でとらえることができるようになります。

そのためには、できるだけ「実践」の場面を再現することが必要です。現場はどうなっているのか。そこでどのような行動がとられるのか。そこにどういう知恵があるのか。こういったことに社会に出る前に大学で触れ、準備できるとしたら、素晴らしいと思いませんか。

そこで、神大法学部では現場の経験が豊富な実務家教員の先生方とタッグを組んで、PBLをおこなうことにしました。PBLの授業では、現場での経験を重ねるなかで、実践の知恵を身につけた先生方の話を聞くことができます。学びを重ねるうちに、その「知恵」が、社会の仕組みについての体系的な知識、すなわち、皆さんが「大学で勉強すること」に裏打ちされているということに気づくでしょう。

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