大学院生研究室には、院生が研究のために個人で使用できる机・書棚などが準備され、各部屋には共同で使用できるパソコンやプリンターなどが設置されています。院生は、研究に必要な図書の一部を、大学の費用で購入したり、研究に必要な文献などを公費で複写することが出来ます(年間2000枚まで)。