神奈川大学大学院 法学研究科

カリキュラム

カリキュラムの特色

特色
特色

開講専門科目は、大別すると、基礎法学科目群および民事法学科目群、公法学科目群から構成され、多彩なカリキュラムが体系的に配置されています。専門分 野の研究を通じて法的リテラシーの徹底、実質化を培う基礎法学科目を根底に、将来、院生各自がめざす進路分野に対し、的確に対応する民事法学、公法学の各 知識・技能を修得できる多彩な科目が用意されています。なかでも、「税法特講」は、税理士資格取得をめざす方のために開講される授業です。

神奈川大学大学院法学研究科では、現代社会の新しいニーズにこたえるために、多様な大学院生を迎え充実した大学院教育を実施するために、 カリキュラムの大きな改訂作業を進めています。2010年に開講された新カリキュラムでは、論文の書き方やlegal researchの方法など、大学院での学修・研究を具体的にサポートする科目(研究スキル特講)や、入学前の様々な社会経験に基づく問題意識などを社会科学の体系の中に位置づけることを目的とした科目(現代社会特講)、集団指導体制を実質化するための研究会形式の科目(法学政治学総合演習)などが実施され、成果を上げています。多様な背景をもち、複数の専門分野にまたがる研究テーマをもつ院生の指導には、不可欠のものです。

また、履修年限に関しても、長期に亘る履修を計画的に進めるための長期履修制度、逆に1年間の短期間に博士前期課 程を修了する早期履修制度を準備しています。そしてこれら修業年限の弾力化の制度を有効に運営するために、セメスター制の導入したほか、修士論文に代わる研究成果として、これまでの社会経験などを生かす形で取り組む「特定課題に関する研究」を導入しています。そしてこれらの新しい制度を充分に活用していただくために、特別科目等履修生制度・科目等履修生制度を実施しています。

さらに、現在、博士後期課程に関しても、柔軟で実質的な学修・研究の場となるよう、修業年限の弾力化などの改革に取り組んでいます。

学修フローチャート

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開講科目

博士前期課程・博士後期課程

履修要覧・シラバスはコチラ

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