教員・研究紹介

教員紹介・ゼミ紹介

政治・行政学 行政学・地方自治

柴田 直子

自己紹介

柴田 直子自己紹介
  子供のころ100匹(人)以上いたお人形たちと分かれられず、物置にスタンバイさせていたのを、娘が見つけて、遊んでいます。子供時代に手作りした、今はボロボロのドレスが娘の目には素敵に見えるらしく、これが彼女の一番のお気に入りです。物置から発見された当時は付けていたキラキラビーズの首飾りは、ワイヤーの金属疲労でパラパラと零れ落ちてしまいましたが・・・。彼女は、私の分身同然。長い付き合いの間に、なんだか顔が似てきたかなあ、なーんて。

学生に向けてのメッセージ
  学生時代には、毎日忙しいと思っていたけれど、今から思えば、のどかな日々でした。みなさんは、もっとできます。何事にも、もっと貪欲になってください。

担当科目

【学 部】 地方自治論Ⅰ・Ⅱ、英米法Ⅰ・Ⅱ
【大学院】 (博士前期課程)行政学特講Ⅱ 行政学特講Ⅱ(演習1) 行政学特講Ⅱ(演習2)

主な研究業績

  • 【論文】(著書紹介)「私的」な地方制度への提言 (単著) 2008/03  アメリカ法
  • 【論文】アメリカの「合併」と裁判所 (単著) 2006/04  住民行政の窓
  • 【論文】(著書紹介)ホームルールの再定義 (単著) 2004/07  アメリカ法
  • 【著書】翻訳「イギリスにおける地区議会の権能と組織」、「会議規則と議長職」 (共著) 2004/03
  • 【著書】「アメリカにおける近隣自治体の設立の歴史と最近の傾向」 (共著) 2004/03
  • 【論文】(著書紹介)「持ち家に住む有権者」を基底とする地方政府の政策決定モデル (単著) 2004/01 アメリカ法
  • 【論文】アメリカにおける地方政府の出訴資格~州裁判所判決を手がかりとして~ (単著) 2003/05
  • 【論文】(著書紹介)アメリカにおける「政治優位論」対「官僚優位論」の実証的研究 (単著) 2001/12 アメリカ法
  • 【論文】アメリカにおける地方政府の法的位置づけに関する一考察(一)~ (三・完) (単著) 2001/01 、2001/09、 2002/05 自治研究

ゼミ紹介

  ゼミナールでは、前期は、グループごとに1つずつ、近隣の自治体の条例を読み分析し、報告してもらっています。新聞を検索したり、自治体に赴いて担当の職員さんにインタビューをしたり、頭と体を使う作業です。夏休みには、前期の勉強の応用として、架空の問題のもとで、条例を作成します。後期は、行政機関の個人情報保護法や行政手続法など、重要でかつ将来公務員になるにしてもならないにしても、絶対に知っておくべき法律について、1人1条ずつ逐条解説をします。論文や判例を読み分析しまとめるという、前期に比べるとアカデミックな作業をしてもらいます。
  このゼミでは、専門知識を問う、(もちろん難解な法律用語が激しく飛び交う、というのは理想なのですが)というよりは、人の話を聞き、自分の頭で理解し、自分の言葉で発言すること、人の発言を聞いて、それを理解し、反論をすること、ということを重視しています。ノートをとり、知識を増やすのは、講義に出席したり、図書館で本を読んだりすることで十分に行えます。「自分で分かる力」は、これからどういう社会に出て行くとしても、絶対に必要です。ゼミでは、口を開いてナンボ、という雰囲気を作りたいと思っています。

神大の先生

http://professor.kanagawa-u.ac.jp/law/government/prof04.html 新しいウィンドウで開きます

ページトップに戻る