キャリア・就職支援
Career

公務員養成プログラム

大手資格試験予備校と提携した本学部特別プログラム

試験から面接対策まで、本気で公務員をめざすあなたをフルサポート。
例年、本プログラム生から国家公務員や地方公務員、警察官・消防官など、多くの合格者を輩出しています。

  • 対象

    神奈川大学法学部生

  • 受講料

    テキスト・教材費のみ

  • 場所

    横浜キャンパス

  • 定員

    2年次生120名程度
    (※3年次からも受講できます)

神奈川大学法学部は、1995(平成7)年4月、全国に先駆けて自治行政学科を設置し、「地域自治のリーダー」にふさわしい人材の養成を目指すとともに、地域社会の課題解決に向けた研究を推進してきました。そして、2009(平成21)年度から、自治行政学科の学生を中心に、法律学科の学生も加えた公務員養成プログラムをスタートさせました。

このプログラムは、授業科目として行うのではなく、資格試験予備校と提携し、夜間の時間帯を活用して行うものです。受講生は、2~3年次の2年間で計165回の講座を受講することになります。また、公務員試験において重要度が高いものの、学部教育ではフォローしにくい数的処理・判断推理などの教養科目や、経済系科目を重点的に学習できるように本学法学部生向けの独自カリキュラムとなっています。テキスト代のみ学生個人の負担となりますが、受講料に相当する費用は大学が負担します。

年度初めに開催されるガイダンスで詳しく説明します。また、年度途中でも申し込みが可能な場合もあります。教務課・法学部受付にお尋ねください。

3年次からの受講に関して
2年次に講座を受講していない3年生の申し込みも可能ですが、下記の点を留意してください。
  1. 3年生で2年次、3年次の講座を受講する場合、週4回以上の講義となります。
  2. 3年次に講座を申し込むとPCやスマートフォンで講義を視聴できるWebフォローが付きます。2年次の講座も受講(経済学入門を除く)できますので、有効に活用してください。
  3. 3年次の学生が2年次の講座を受ける場合、3年次のテキスト代のほか、2年次のテキスト代も別途必要になりますので、ご注意ください。

プログラムの特徴

  • 大手資格試験予備校の指導が
    大学内で受けられる!

    大手資格試験予備校と提携し、法学部生の弱点に重点を置いた講義が行われます。
    大学内にいながら予備校と同等の指導が受けられるので、移動時間や費用を大幅に削減することができます。

  • 本学部生のために組まれた
    独自カリキュラム

    本講座のカリキュラムは法学部生が苦手とする分野を手厚くするなど、特別に構成されていることが他にはない最大の特徴です。

  • ホームルーム・個別相談で一人
    ひとりに合ったきめ細かな指導

    ホームルームでは、時期に応じた学習方法の指導や各試験種の最近情報などタイムリーに提供します。また、3年次の11月と翌年の2月に実施予定の個別面談では、ひとりひとりの進路相談や学習スケジュールの確認などを行います。

  • Webフォロー制度

    講座を欠席された方、聞き逃して復習したい方の為に、TAC教室講義を録画したWebフォローのIDを付与します。2年次、3年次のすべての講義が視聴できます。

カリキュラム

カリキュラムを紹介します ボタン:オリエンテーションの詳細が開きます ボタン:基本講義・基本演習の詳細が開きます ボタン:基本講義・基本演習の詳細が開きます ボタン:一般知識対策の詳細が開きます ボタン:一般知識対策の詳細が開きます ボタン:選択講義(WEBにて講義の配信)の詳細が開きます ボタン:論文対策の詳細が開きます ボタン:時事対策の詳細が開きます ボタン:面接試験対策の詳細が開きます ボタン:ホームルーム・個別相談の詳細が開きます ボタン:基本講義・基本演習の詳細が開きます ボタン:一般知識対策の詳細が開きます ボタン:時事対策の詳細が開きます ボタン:論文対策の詳細が開きます ボタン:面接試験対策の詳細が開きます ボタン:ホームルーム・個別相談の詳細が開きます

このプログラムで目指せる主な試験

  • 地方上級
    (道府県庁・政令指定都市)
  • 国家一般職
  • 市役所上級(教養型)
  • 裁判所一般職
  • 東京都Ⅰ類B
  • 国立大学法人
  • 特別区Ⅰ類(東京23区)
  • 消防官
  • 国税専門官
  • 警察官
  • 財務専門官
  • 労働基準監督官A

合格者の声

  • 子どもから高齢者までさまざまな人々が笑顔で生活できる
    土台を作る仕事をしたい
    厚生労働省 神奈川労働局(国家一般職)内定
    A.Yさん(女性)
    • 筆記対策

      最初は、数的処理やミクロ・マクロ経済など、計算があるものから始めるのがおすすめです。特に数的処理は教養試験の中で占める割合が多いので、苦手な人は1日1問でも解いて克服するようにしてください。最初は問題集での正答率が高くないこともあるかもしれません。
      しかし問題集を繰り返し解くことによって正答率は上がると思います。私は問題集を解くときは目次にその分野について得意不得意が分かるようにメモを取り、苦手な部分を重点的に勉強しました。また、公務員試験は教養・専門合わせると広い範囲の学習が必要です。1つの科目だけに偏らずに、多くの科目をバランスよく勉強することを心がけていました。
      直前では後者により重点を置き、問題を解くようにしていました。

    • 面接対策

      市役所志望の方は早めに、面接対策を始めるといいと思います。市役所の場合は、一次試験と二次試験の間の期間が短いところが多いからです。面接では志望動機・入ったらやってみたい分野・ストレス耐性・併願状況はどこでも共通して聞かれるのでしっかり答えられるようにしました。また特別区の場合は、二次面接の冒頭に3分間プレゼンがあるので事前にいいたいことが言えるように練習しました。面接対策として、まず志望先のHP・パンフレット・広報を熟読して、志望先の特徴や力を入れている政策を探しました。志望先の特徴や雰囲気をつかむためにまちに実際に行ってみるのもいいと思います。
      そして答える方向性がまとまってきたら第三者に聞いてもらってください。私はT A C(公務員養成プログラム利用)や就職課、友人に模擬面接をお願いしました。面接当日はとにかく笑顔でいることを心がけました。面接で大事なことは、揺さぶりをかけられても動揺しないことだと感じました。

  • どうしても公務員になりたいということが、最も大切なベースです
    東京都Ⅰ類B(一般方式)内定
    H.Oさん(男性)
    • おすすめ学習法

      公務員試験の学習は、完璧に内容を理解することよりも、問題が解けるようになることの方がはるかに大切です。だらだらと時間をかけずに、メリハリをつけて集中して勉強することが効率性の観点からとても重要です。
      問題集は難易度の低いものから順に、頻出度の高いものを優先して解きます。理解に時間がかかる単元・項目は基本的には後回しにして、覚えやすく問題が解きやすいものから取り組み、成果を感じながらモチベーションの維持に努めます。
      経済学など土台が不可欠な科目は、基礎知識の理解と問題演習を同時並行で行います。講座は毎回の授業を復習することが大切です。問題を2問・3問でいいので、必ず解く習慣をつけてください。夜遅くまでの講義で疲れていると思いますが、この地道な作業が復習・演習するときに大きな違いとなるはずです。

    • これから受験する後輩へアドバイス

      民間との併願も結構ですが、公務員に絞って目指す人よりも熱意の点でマイナス評価される可能性は排除できません。どうしても公務員になりたいのかどうかが、実は最も大切なベースになります。
      面接になんとなくは通用せず、具体的・客観的な根拠を伴った主張力が要求されます。自分が面接官なら自分を積極的に採用したいと本当に思うか、その一点を常に考えて下さい。
      勉強の進捗や途中の試験結果がどんな状況であれ、最後の最後まで決して諦めないこと、気を緩めないことが何よりも合格に近づく唯一の道であることを忘れないでください。どんなに小さな自治体でも、甘くみていると痛い目にあいます。そういう中途半端な姿勢では厳しい結果が待っています。併願先であっても、自分が勤める可能性を考慮して慎重に検討し、毎回本気で受験すること、これが最も「公務員になる」ためには、大事なことだと思います。

  • 勉強は主に大学の図書館で。
    面接対策は就職課公務員担当のアドバイザーに指導してもらいました。
    愛知県庁内定
    M.Sさん(男性)
    • 勉強時間の作り方

      勉強を本格的に始めたのは、3年になった後でした。それまでは、公務員講座には出席していましたが、問題を解くなどの復習はしていませんでした。勉強は主に大学の図書館で行っていました。講義の前や終わった後に図書館へ行き問題集を解くことを続けていたと思います。講義がない土日もなるべく図書館に行って、勉強をしました。家では、暗記科目のテキスト等を見て、確認していました。講義がある日は最低でも2時間は勉強するようにし、講義のない日は4時間以上勉強するように心がけました。

    • 面接対策

      面接対策は就職課の公務員担当のアドバイザーの方に教えていただきました。志望動機の添削や模擬面接等を行いました。最初に公務員と民間企業、国家公務員と地方公務員の違いを確認しました。また、地方自治体の面接では、その市や町の政策や課題などを調べる必要があり、ホームページや広報誌などで情報を集めました。面接では、志望動機に関連した政策について聞かれることがあったので、その分野についてはよく調べた方がいいと思いました。
      失敗したことは、面接対策を始めたのが7月に入ってからだったので、志望動機や学生生活で学んだことを短い期間の中で考えることになりました。事前に志望動機、学生時代にがんばったこと、長所・短所などは考えていたほうが、面接カードに時間をかけず、書けるのではないかと思います。筆記試験を重視して、面接対策に手が回らなくなってしまったので、少しでも早く面接対策を行った方が、焦らずに準備ができたと思いました。

  • 実際に区役所を訪問することで、自分の言葉で、自分の考えを話せるようになりました。
    特別区Ⅰ類内定
    N.T(女性)
    • 勉強時間の作り方

      モチベーションの維持や気分転換が難しく、勉強になかなか手がつかない時には、場所を変えて勉強を行うなどの工夫をしていました。例えば休みの日にも、図書館に行って勉強をしていました。さらに友人と勉強をすることで気分を変えることも有効でした。
      公務員を目指している友人と勉強をすることで気分転換になるだけでなく、モチベーションを上げられたり、教えあったりすることもできました。
      電車の中では、間違えた暗記系の教養科目や学系科目を見直すことも有効でした。また、英単語をひたすら覚え、教養の英語に対応できるように勉強もしていました。

    • 面接対策

      特別区の二次試験の面接では、3分スピーチがあります。3分スピーチは、面接の最初に行う大切なものなので、特に念入りに練習しました。就職課で何人もの先生に見て頂くことで自分の悪い癖に気づけるようになりました。また、受け答えの練習に関しては、TACの面接用の冊子に載っている過去問で練習を行いました。
      また、面接対策で特に重要視していたのは、実際にその区を訪問し、区役所を見に行くことです。品川区には大きく分けて5つの地区がありますが、それぞれの区の特色を知るために1つの地区において1か所から3か所ほど見学に行きました。実際に訪問することで、自分の言葉で自分の考えを話せるようになり、説得力が増したのではないかと思います。

お問い合わせ
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教務課 法学部担当
場所:横浜キャンパス1号館1階
電話番号:045-481-5661(代)
Emailアドレス:
hougakubu-staff@kanagawa-u.ac.jp

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