進路・資格・就職について
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公務員養成プログラム

 平成7年4月、全国に先駆けて自治行政学科を設置し、「地域自治におけるリーダー」にふさわしい人材の養成を目指すとともに、地域社会の課題解決に向けた研究を推進してきた神奈川大学法学部では、平成21年度から新たに、自治行政学科の学生中心に、法律学科の学生も加え、公務員養成プログラムをスタートしました。
 このプログラムは、公務員になるための対策というだけでなく、学部教育ではフォローしにくい数的処理や判断推理などの社会で求められる能力の修得や、経済系科目の学修を容易にします。授業科目として行うのではなく、資格試験予備校と提携し、18時から21時まで行い、2年間で計170回(2年次68回、3年次102回)、週2~3回の講座を予定しています。テキスト代のみ学生個人の負担となりますが、受講料に相当する費用は大学が負担します。
 こうした大学のサポートに、学生の熱い視線が注がれています。

 公務員養成プログラム受講者の主な就職先(平成25年度~27年度)
 労働基準監督官A、東京国税局、横浜市役所、横浜市教育委員会、横浜市交通局、伊勢原市役所、川崎市役所、相模原市役所、藤沢市役所、北海道庁、宮城県庁、鶴岡市役所、新潟市役所、柏崎市役所、いわき市役所、福島県石川町役場、栃木県庁、笠間市役所、君津市役所、特別区(江東区)、御前崎市役所、長野市役所、塩尻市役所、警視庁、神奈川県警、千葉県警、長野県警、群馬県警、宮城県警、神奈川県警察事務、東京消防庁Ⅰ類、富士市消防本部。

受講生の声

 公務員養成プログラムでは、公務員試験対策に精通した予備校の講師の講義をかなりお手頃な価格(テキスト代だけ)で受講することができます。
 予備校の講師のもつ公務員試験の情報や、過去の合格者について、幅広い試験科目をどのように勉強すれば良いか、といった公務員試験を受験しようと考えている人であれば、誰でも抱えるであろう不安に応えてくれるものでした。特に、3年次ではWebでも講義を受けることができるため、自分のペースに合わせた勉強や、直前の復習などにとても役立ちました。
 粘り強く勉強を続けることができれば、合格は充分可能な内容だと思います。
 公務員を志す方、公務員を進路に考えている方は、是非受講を考えてみてください。
(法律学科 田中 優太)

 公務員養成プログラムでは公務員試験の専門の講師が教えてくれるのでとても分かりやすく法学部では勉強しにくい経済系の科目も分かりやすく、そして面白く教えてくれます。そして公務員試験の傾向や最新の情報も話してくれたりするので、とても参考にもなるしやる気もでます。 この公務員養成プログラムを通して自分の目標としている公務員になれるように頑張りたいです。
(法律学科 前田 広樹)

 受講しているうえで感じたことを述べたいと思う。個人的にとても良いと思うのが、憲法と民法の講義が昨年やったことの復習もかねて勉強できるという点である。そもそも今年から独学で公務員試験の勉強を始めようと考えていたのでとてもありがたい。さらに、講師の方が色々と公務員試験に関する情報を教えて下さるので予備校に通わなくてもすみ本当に助かっている。ミクロ経済学も受講してみて独学では難しいと改めて感じることとなった。そして、これは予備校の講師だからかもしれないが講義内容がとても分かりやすい様に感じる。
(法律学科 深沢 一正)

 公務員養成プログラムは普段の大学の授業と比べ、同じ範囲の勉強でも教授が教える内容と公務員試験のための内容とで異なります。なので、色々な角度から勉強することで深く学ぶことができ、公務員を目指す人にはうってつけだと思います。
(自治行政学科 立崎 昴宏)

 先ず、公務員養成プログラムを履修して、最も僕がメリットとして感じた部分は、吟味された教材の入手と、それに伴う勉強の指針、方向性がある程度明らかになるという所である。科目に応じて重要性のある項目や、それに対しての勉強法が提示されるというのは、時間的にも大きな利点であると思う。配布されるレジュメも、教科書と比較して、導入部分が簡潔に纏められているので新たな要素が入ってきても取っ付きやすいと思えた。感想としては取って有意義であったと思う。
(自治行政学科 桐生 拓明)

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