入試関連

在学生から受験生へのメッセージ - 新倉 由香さん

オススメは、図書館にある様々なジャンルの本を読むこと

新倉 由香さん (自治行政学科3年)

神大法学部を選んだ理由

  高校時代にホームステイ先のオーストラリアでサンゴの白化現象を知ったときから環境問題に関心をもち始め、同時に地域活動に専念していたときに市の政策や自治体の仕事に興味を持ったので、環境問題のゼミがあり地方自治体の行政学の学べる神大法学部の自治行政学科を選びました。私のように社会問題を学ぼうと入学する学生もいるのが神大法学部の特徴だと思います。また、オープンキャンパスで見た横浜キャンパスの環境のよさや立地条件も決め手でした。地元神奈川での就職を夢見ていたので、地元として愛着のある神大を選びました。

大学での勉強の仕方

  高校までの勉強は、解答を暗記して知識を溜めていくものですが、大学では決まった解答のないものを学ぶことが多いです。例えば「あなたの意見を述べなさい」という試験が出ます。その事柄についてあなたはどう感じたか?問題点は何か?どうすればよくなるか?そんな問題意識を持って"考える"のが大学の勉強のポイントです。普段から「なぜ?」と探求するのが好きなあなたにとっては、法学部で学ぶ時間は最高に楽しいものだと私は思います。
  勉強の仕方は人それぞれですが、私は、図書館にある色々なジャンルの本を読むことをオススメします。法律系以外の文献も読むことで、様々な角度から世の中の仕組みを考察するセンスが身につき、視野が広がります。それに図書館は静かで勉強しやすいので自習場所に活用して欲しいです。
  また、ゼミという少人数の授業は、ぜひ選択することをオススメします。ゼミ員同士は、みな近い志を持っているので、学生生活を切磋琢磨できる仲間が見つかりました。ゼミでの友人は心強いものです。ちなみに私のゼミでは、環境社会学を学んでいて、毎週指定した本の内容についてディスカッションしたり、時折、キャンパス付近の野鳥数の調査などフィールドワークを行ったりしています。神大はどのゼミも内容がしっかりしているので、期待していてくださいね。

大学生活全般のアドバイス

 > 大学時代は時間があるようでいて、あまりない。私が痛感したことです。なので、どんなことにも最初に目標を設定して取り組むべきだとアドバイスしておきます。
  私の場合は、学業・研究、サークル、アルバイト、家事等々やりたいこととやるべきことを欲張った生活を送っていますが、どれも全力でやるという目標がありました。でも優先順位は、一に学業、と決めてはいました。欲張りすぎはオススメできませんが、多忙な生活に慣れて逆に疲れにくくなったりして、スタミナがついた気がします。
  勉強以外に大学での楽しみはたくさんあります。とくに部活動やサークルではたくさんの仲間と出会える楽しみがあります。私は軽演劇のサークルで、放課後や休日に仲間と集まり、舞台制作に情熱を注いでいます。その中でも仲間との絆は大きな収穫です。
  学生時代は人生の一生の土台になるので、毎日を悔いのないように過ごすようにしています。私はそれを最大の目標にしています。

神大法学部の好きなところ

 > 神大法学部の好きなところを一言でいえば、質実剛健=まじめなところです。
  まずは講義のよさ。自治行政学科では、公務員のゲストスピーカーの方の講演の聴ける授業もあります。自治体職員の現場の声を聴けるのですから公務員志望者にはたいへん勉強になりますし、モチベーションが高められます。
  そして志の高い学生が多いよさ。私の周囲には公務員を目指す友人がたくさんいますし、両学科とも公務員志望の方には最適の環境だと思います。また、神大の法学部は講義の雰囲気がよいと感じます。これは百聞は一見にしかず!ぜひオープンキャンパスや体験授業にいらしてください。3年間学んできて、この学部はあらゆる面で、校訓の通り(質実剛健)だなぁと感じています。みなさんもぜひ実感してください!


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