入試関連

在学生から受験生へのメッセージ - 鈴木 貴大さん

未来へのステップ

鈴木 貴大さん (自治行政学科3年)

神奈川大学法学部を選んだ理由

  まず、私が大学に進学することを決めたのは高校の先生の「将来何がしたいか迷っているなら、大学へ行け。もう4年間、じっくり考えてみたらどうだ。」という一言でした。特に何がしたいとも決まっておらず、焦っていた自分にとっては救いの言葉でした。
  その後進学に向けた準備をしていく中で、どこの大学にするかという選択が迫られた時、神奈川大学が浮かびました。それ以上の偏差値の大学に受からないというのは内緒ですが、オープンキャンパスや大学のパンフレット、就職率や実績などを見ていくと、神奈川大学の素晴らしさに気付いていきました。特に目についたのは環境に関する授業があること、自治行政学科というものがあることでした。地元が自然に囲まれていることもあり、小さい頃から自然が好きで、環境問題について関心があったので、大学でもそういう勉強をしたいなと思っていました。そして「自治行政」という、政治学というより生の行政学とでもいうような印象があり、興味を持ち受験しました。

大学の授業の印象

  大学の授業は高校とは違います。高校では、先生がノートのように綺麗に黒板に書き、生徒が写し終わったり、理解ができるまで待ってくれました。大学でもそういう先生もいらっしゃいますが、しかし多くは、理解を助けるためやポイントを強調するためだけの板書や、プリントを配布しての口頭のみの解説、パワーポインタでの授業など、特に黒板を使いません。聞きそびれたり書き忘れたりしても授業は進みます。ノートは綺麗に取ろうとはせず、後で見直した時に分かるくらいのメモだと思って講義を受けると良いと思います。また、高校では国語は国語、社会は社会というように独立した授業でした。しかし大学では、どんな授業を取ってもその授業が他の授業とつながったり、理解を助けたり、さらには新たな発見をさせてくれます。単位を取ってそれで終わりではないので、頭の片隅にでも記憶しておけば、ほかの授業も面白くなると思います。
  講義によっては自治体職員、消防官、NPO、などの方が講師としてお話しされ、現状や課題などを聞くことができ、大学での授業の魅力の一つだと思います。

受験生へ

  大学に入学した後の不安はたくさんあると思います。友達ができるのか、勉強についていけるのか、教授って怖いのかとか、いろいろ心配ですよね。自分もそうでした。でもそんなに不安になる必要はありませんでした。講義によってはFYSやキャリア形成、外国語など少人数クラスで動くものもあり、何かと友達になれる機会もあります。またサークルやアルバイトなどもやってみると、もっと仲間を作ることもできます。勉強に関しては、関心を持って毎日講義にでて一生懸命に話を聞いていれば大丈夫です。テスト前には仲間を連れて図書館で勉強会を開いたりして、時には関係ない話で時間を潰すこともありますが、答えを議論し合う、そんな時間も楽しいですよ。
  大学生はたくさん時間があります。目標がある人は、それに向けた活動をどんどんやっていって下さい。目標が見つかってない人は、サークル、アルバイト、資格取得など何でもいいので手を出してみましょう。その中から得たものがきっと役立つはずです。
  こんなこと言うのも問題かもしれませんが、大学に合格したからってどうって事でもないです。学歴社会とも言いますが、大学ブランドを得ることが目標ではなく、大学生活で何を学んだのかが重要ではないでしょうか。(M先生、使わせていただきました。笑)
  神奈川大学では成長を支援してくれる制度がたくさんあります。4年間の自由な時間を大切にし、中身のある人間を目指して努力し、神奈川大学で成長していきましょう。

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